シーナリーハウス


断熱性能について
シーナリーハウスのスタンダード
UA値:0.50 w/m2・k
私たちは断熱性能 Ua値:0.50 w/m2・kを基準といたします。
高性能な断熱材に包まれた高断熱の家は、夏は外からの熱の影響を受けにくく涼しく、冬は温めた室内の熱を外に逃がさず暖かく過ごせます。
暑い夏も寒い冬もより少ないエネルギーで家の中の温度を一定に保ち、一年中快適に健康に暮らせます。
国が定める九州地域の断熱基準は0.87 w/㎡・k(5・6・7地域)。
寒冷地である東北地域の断熱基準は0.56 w/㎡・k(3地域)。
九州地域の基準より3ランク上の東北地域を超えた基準を標準とします。



※ UA値
外皮平均熱貫流率は、住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値です。 熱損失の合計を外皮面積で割った値で、値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。