シーナリーハウス


家づくり事例


光にわの家
大分県大分市竹中

設計:幸野成一(IFOO)との協業
開放的な高天井のLDKを中心に必要な個室を配置し、外壁には焼杉を施すことで、シンプルながら美しい外観が特徴の平屋住宅です。
在宅ワークを意識した間取りで、LDKとプライベート空間を、緩やかに隔てる坪庭としての「光の庭」が和ませてくれます。
冬には高窓からの日差しが差し込み、大開口は外とつながる気持ち良さを担い、それぞれの窓の役割が大事であることが分かります。
お施主様のご要望のアイランドキッチンや造作ソファなど、シーナリーハウスの家具提案が満載の家となっております。