シーナリーハウス



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三浦 陽一

挾間の現場より

挾間の現場より

挾間の現場は大工工事の終盤にさしかかっています。

本日は奥様こだわりの「造作キッチン」の制作中です。

他の現場から、大工さんも手伝いに来てくれました。キッチンにはコンセントなどの電気配線もありますので、タイミングを見計らって、電気屋さんも駆けつけてくれました。

キッチンの詳細図をもとに、現場で微調整をしながら、造り上げていきます。

造作家具は一番、難しく、大変な作業ですが、最も「シーナリーハウス」らしさがでるポイントです。

職人さん達も「ワーワー」言いながらも、やりがいを感じてくれながら造ってくれます。

何十棟も造ってきてくれた人達なので、出来上がりの良さも知っていますから。

いつもありがとうございます。