大分県大分市の中心部、高台の住宅地の角地、隣地の大きな桜の木の桜が春には最高に楽しめる敷地に建つ家になります。
見晴らしが良く、遠くには由布岳、鶴見岳が見え、広い庭とつながり、大きな高窓から空へつながる一部二階建ての外壁が薩摩焼杉の家です。
建物と一体である車2台分の焼杉のガレージがカッコよく、「そとん壁」を塗った玄関部分の雰囲気が上質さを醸し出しています。
キッチン廻り、洗面、トイレ、書斎、各所の収納部分の造作家具、シーナリーハウスお約束の造作ソファ、シーナリーハウスらしい造作家具が散りばめられた家。居場所がたくさんあり、家で過ごすことが楽しくもあり、ストレスなく、ゆっくりと自分たちのペースで快適に過ごせる、そんな家です。