シーナリーハウス


家づくり事例


うすきの家
大分県臼杵市

設計:幸野成一(IFOO)との協業
造園:ファーストステージ
一段下がりのリビングに敷き詰めた、ウール100%の絨毯(堀田カーペット製)が心地良い、平屋の家です。
書斎としても仮眠の部屋としても使用できる絨毯敷きの「籠り部屋」、白を基調とした造作キッチン、ハーフユニットバスによる板張りの造作のお風呂、和室に直接入れる広い土間玄関、そしてシーナリーハウス定番の焼杉の外観など、住まい手のこだわり満載の家となっております。