シーナリーハウスではカーテンではなく、ロールスクリーンを多用します。
リビングの大開口部分には、障子を使用することもよくありますが、一般的な小窓にはロールスクリーンを選定しています。
カーテンよりも、スッキリおさまります。
昼間は基本的には窓からの景色を楽しんで欲しいので、ロールスクリーンは開けっぱなしにしています。街中でよく見かける、一日中レースのカーテンをしているようには開口部の計画はしません。
本日も、いつもお願いしている、リビックスさんで、お施主様と生地を選び、操作方法などの確認をしました。
見学会などでも意識してみて下さい。