本日は大分市中戸次の現場の地鎮祭でした。
大分市内の住宅街の一角の角地に、建替えでの計画です。
お盆前に地縄を張って、事前に配置を確認してもらっていました。
以前の建物を解体したあと、地縄の状態を見て頂くと、皆さん必ず、小さくないかと心配されます。
今までずっと生活されたいた場所なので、今回は、なおさら感じられたと思います。
まわりに対象のものが無くなるから、比較出来ずに、錯覚をおこすのでしょうね。
地縄や基礎の状態は本当に小さく感じますが、棟上をして工事が進んでいくと、いつも安心してもらえます。今回も大丈夫です。ご安心下さい。
午後からは、金池事務所に来ていただき、設計の最終打合せを行いました。
変更点を修正し、まとめ上げていきます。
いよいよ、来月には着工です。
来年2月の引渡しを目指して、丁寧な仕事をしていきたいと思います。